冷え性の正体

私、人より寒がりかも?

1月に入り、
寒さが厳しい季節となってきました。

ところで
あなたは周りと比べて
寒さに弱い
ですか?

特に今までよりも寒さがこたえるなぁと
感じるようになったら、
それは体調を見直すよいチャンスに
なるかもしれません。

冷えの根本原因とは?

ちまたの冷え対策では
体が温まるようなものを
飲んだり、着たりすることを推奨されますが、
実はこれらの大半は対症療法でしかありません。

即効性はあるかもしれませんが、
それをやめてしまえば、すぐ元通り。

一方で時間はかかりますが、
冷えを「身体からのお知らせ」と
とらえることで根本原因に対処すると
快適な毎日を過ごすことができます。

エネルギー不足

冷えの一番の原因は代謝の低下です。

体の中では、生命を維持するために
食べたものからエネルギーを作ったり
体の部品を作ったり、
不要なものを排泄したりと
常に代謝が行われています。

最近、この代謝を動かすエネルギーが
不足している方が多いなぁと感じています。

たとえ、毎日しっかりと食べていても
「エネルギー不足」は起こってしまいます。

エネルギー不足の原因には

  1. エネルギーを作れないケース
     
  2. 材料をうまく運べないケース
     
  3. エネルギー収支が赤字のケース

があります。

 

エネルギーを作れないのは
胃腸機能が低下して
食べ物の消化吸収がうまくいっていなかったり
吸収した材料からエネルギーを作れなかったり
することが原因です。

例えば、揚げ物がもたれるようになった、
お肉が苦手になったと感じたら、
それは胃腸機能低下のサインです。

また体温は筋肉量にも比例します。
筋肉中には、エネルギー産生工場の
ミトコンドリアという器官が
たくさんあり、熱を発生します。

筋肉の原材料はタンパク質です。
三大栄養素である糖質・脂質
・タンパク質の中で、
もっとも消化吸収が難しいのが
タンパク質です。

タンパク質は意識して食べているよ
という方でも胃腸がしっかり働いていないと
体の中に取り込まれないのです。

さらに女性の場合は
貧血もエネルギー不足の原因になります。

鉄分が足りないと、体中に酸素を運べず、
エネルギーを作ることができません。

「貧血には鉄分」と
レバーを食べるのも大切ですが、
ここでも胃腸の働きは重要です。

実は鉄などのミネラルも
胃腸機能がしっかりしていないと、
吸収されにくい成分なのです。


ねっ胃腸って大切でしょ?
 

そしてエネルギーを浪費する
一番の原因は「ストレス」と「慢性炎症」です。

気疲れなどの「ストレス」で
エネルギーを消耗するのは
イメージできると思いますが、
「慢性炎症」と呼ばれる炎症は
普通の炎症とは異なり、
痛くもかゆくもないくせに、
徐々にあなたのエネルギーを奪っていきます。

その「慢性炎症」が一番起きやすいのが、
食べ物が常に出入りしている胃腸です。

つまり、胃腸が健康でないと
エネルギー不足に陥りやすいのです。

このような原因が積み重なって
慢性的にエネルギー不足になると、
体は「省エネモード」に入ります。

省エネモードが体調不良の原因に?

省エネモードは
生命維持に必要な心臓や脳に
資源を集中させるために、
それ以外の臓器の機能をセーブして、
命を長らえさせようとする体の仕組みです。

手足が多少冷たくなっても、
生き残るためには仕方がありません。
他にも省エネモードの症状には
以下のようなものがあります。

  • 頭がすっきりしない

   慢性頭痛・気分がふさぐ
   考えがまとまらない
   記憶力の低下・自信がなくなる

 

  • 睡眠の質の低下

   悪夢を見る・眠りが浅い
   寝汗・歯ぎしり
   歯の知覚過敏・舌に歯型がつく 

 

  • 疲れやすい

   体を動かすのが億劫
   甘い物、コーヒーがやめられない
   甲状腺機能低下症

 

  • 婦人科・尿トラブル

   低体温(基礎体温36℃以下)
   生理不順、生理痛
   不妊・抜け毛・頻尿、膀胱炎

 

  • 体の痛み

   関節痛・手足の冷え
   むくみ・しつこい
肩こり

 

  • 新陳代謝の低下

   傷が治りにくい・風邪をひきやすい
   シミが治りにくい
   糖尿病・高コレステロール

しかし
これらの症状一つひとつに
対処しようとすると、
すぐに山盛りの薬を
飲むことになってしまします。

根本原因を解決しないことには、
もぐらたたきのように
次から次へと
新しい症状が出てくるだけです。

省エネモードから脱却するためには
胃腸機能を整えることが最重要課題です。

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